大晦日

2008年のアーセナルの出来事を月毎に振り返りたいと思います。
移籍確定のニュースは太字で書いてます。(H)はホーム、(A)はアウェイ。

1月

  • CCでスパーズ相手に(H)1-1も、(A)1-5と大敗。CC敗退。
  • ロシツキが26日のFA杯ニューカッスル戦(H)で試合開始9分に負傷交代。現在まで離脱。この試合は3-0で勝利。
  • ジリンガムからルーク・フリーマンを獲得。
  • ディアラが半年でポーツマスへ移籍。

2月

3月

  • CLベスト16ミラン戦2ndレグ(A)、2-0勝利。ベスト8進出。
  • チェルシー戦(A)、サニャのアーセナル初ゴールで先制するも試合終盤ドログバに2点返され1-2の逆転負け。
  • チェルシー戦(A)でサニャが足首の故障で離脱。
  • 5戦連続勝ちなしで迎えたボルトン戦(A)、0-2のビハインドから後半に3点返して逆転勝ち。

4月

  • CL-PL-CLと1週間でリバプールと3連戦。
  • CLベスト8リバプール戦(H)、試合終盤フレブが5人抜きでエリア内に侵入したところをカイトに倒されるがPKにはならず、1-1ドロー。
  • PLリバプール戦(H)でも1-1ドロー。
  • CLベスト8リバプール戦(A)、1-2ビハインドで迎えた84分、ウォルコットがCKのこぼれ球を自陣ペナルティエリア付近で拾い、そこから4人置き去りにして70mを独走し中に折り返し、アデバが決めて2-2。アウェイゴールで優位に立つも、直後トゥレがバベルをエリア内で倒したと判定され2-3。更に前がかりになったところをバベルに追加点を許し2-4でCL敗退。
  • ユナイテッド戦(A)、アデバが先制するもロナウドハーグリーブスに2点返され1-2で負け。

5月

6月

7月

8月

  • エミレーツカップユベントス戦0-1、マドリー戦1-0。
  • アムトナ。アヤックス戦3-2、セビージャ戦1-1。
  • CL予備予選トゥエンテ戦、AGG6-0で予備予選突破。
  • プレミア2008-09シーズン開幕。開幕戦のWBA戦(H)でナスリがいきなり前半4分にデビューゴール。そのゴールを守りきって開幕戦1-0で勝利。
  • フルハム戦(A)、0-1で早くもシーズン1敗目。
  • Jホイトが300万£でボロに移籍。
  • ユナイテッドからシルベストルを2年契約で獲得。
  • ペドロ・ボテーリョをフィゲイレンセから獲得。
  • センデロスミランへ買い取りオプション付きローン。トラオレはポーツマスにローン。ボテーリョ、ノルトヴェイトはサラマンカへローン。バラジテはダービーへローン。ギルバートはレスターへローン。

9月

10月

11月

  • トークC戦(A)、デラップロケット2発に沈み、終盤にクリシーアーセナル初ゴールで1点を返すも1-2で負け。
  • ユナイテッド戦(H)、ナスリ弾2発で2-1勝利。
  • CCウィガン戦(H)、シンプソン2点とヴェラ1点の3-0で平均年齢18,8歳のベイビーガナーズがプレミアのクラブに快勝。
  • ヴィラ戦(H)0-2、シティ戦(A)0-3とまさかの連敗。
  • シティに敗れた後、ギャラスが喫煙している写真が報道されたり公の場でチームを批判したことによりキャプテン剥奪。CLキエフ戦はチームから外される。
  • セスクが新キャプテンに就任。
  • セスクがキャプテンに就任して初戦。CLディナモキエフ戦(H)、試合終盤にセスクのロングパスからベントナーが上手く胸でコントロールしてスーパーゴール。初戦を1-0勝利で飾る。
  • チェルシー戦(A)、スタンフォードブリッジで久々の勝利。1点先行されるもペルシが2得点で逆転勝利。
  • パルメイラスから20歳のFWレニーを獲得?1月に加入してサラマンカへローンで出すらしい。
  • ウォルコットイングランド代表のトレーニング中に持病の右肩を脱臼。3ヶ月の離脱。

12月

  • CCバーンリー戦(A)、0-2で敗れる。CC敗退。
  • リバプール戦(H)、ペルシが右足でスーパーゴールを決めるも、相手のクリアがキーンに繋がってしまい上手いボレーを決められる。1-1ドロー。
  • セスクがリバプール戦で右膝内側の靭帯を断裂。2〜3ヶ月の離脱。
  • ヴィラ戦(A)、一時は2-0とリードするもPKで1点返され、またもロスタイムに同点弾を奪われる。2-2ドロー。
  • 2008年最終戦ポーツマス戦(H)、試合終盤にセットプレイからギャラスが決めて1-0勝利。2008年を勝利で締めくくる。