アーセナル×チャールトン

アーセナル3−0チャールトン
得点者:ピレス、アデバヨール、フレブ

試合考察

とりあえず、圧勝でしたね。ただ、チャールトンがあんな不甲斐ないパフォーマンスを見せている中で3点しか取れなかったのは残念。
ユーベやスパーズ、マンUsaとの試合になるとそうそうチャンスなんて来ないわけで少ないチャンスを確実に得点に結びつけなければ。それが出来るのか、心配ではあります。現在、チームでそれができそうなのはアンリだけなのが現状ですからね。
フレブはどんどんよくなってきてるけどまだまだ物足りないと感じています。昨日の試合内容、相手ならもっともっとチャンスを作れたし得点も決めれたはず。
特に、フレブは中盤で簡単に前を向くことのできるシーンがかなり多かったのでもっとアンリ、アディに対して決定的なパスを通して欲しかったな。あと、もちろんドリからのシュートも。
まぁ3−0という内容以上に大勝だったわけで、贅沢な悩みですけどね。
最後に、フラミニは自分の能力をしっかり把握できているので無理なディフェンスは極力避けることができていますね、本当に頭のいい選手だ。アシュが戻ってきてもすぐにはポジション確保とはいかないかもね。